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【9/25(木)開催|無料】半導体産業の最前線(オンラインセミナー)

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スマートフォンからAI、電気自動車に至るまで、現代のあらゆるテクノロジーの中心にある"半導体"。
本ウェビナーでは、半導体とはなにか、半導体デバイスがどのように製造されているか、そして、半導体産業の最前線で何が起きているかを、科学雑誌Newtonの板倉龍編集部長がナビゲーターとなり、わかりやすく解説します。 ウェビナー後半では、半導体高性能化を支える日本ガイシの最先端技術について担当している社員が登壇し、ご紹介します。
また、参加者からの半導体に関する疑問や、日本ガイシの社員への質問などにお答えします。

「半導体産業の最前線」ウェビナーへのお申し込みはこちら

※ウェビナーへご参加いただくには、上記のフォームへのお申し込みが必要です。フォームへ入力いただきましたメールアドレス宛へ参加リンクをお送りします。

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トピックス

● 半導体とは
● 半導体とセラミックスの関係性
● 半導体チップの微細化による高性能化
● Newton編集部が注目する最先端技術
● 日本ガイシ担当社員トークセッション
※当日は2025年7月に運用開始した日本ガイシのオープンイノベーション施設「NGK Collaboration Square DIVERS」から配信します。

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開催概要

● セミナー名:半導体産業の最前線
● 開催日時:2025年9月25日(木)17:00 ~18:00
● 開催方法:オンライン(ウェビナー形式)
● 参加費:無料
● 視聴方法:
1. 応募フォームよりお申し込みください。
2. ご入力いただいたメールアドレス宛てに視聴URLが届きます。
3. 開催時間になりましたら、視聴URLにアクセスしてご参加ください。
● 注意事項
セミナー内容は多少変更される場合があります。ご了承ください。

登壇者

Newton編集部長 板倉龍(いたくらりゅう)

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科学雑誌Newtonの編集記者としてニュートンプレスに入社し、「虚数がよくわかる」「次元とは何か」「いますぐわかるE=mc²」「人体の取扱説明書」など多くの特集記事を担当。
ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎博士やロジャー・ペンローズ博士、「ダイソン球」などのアイデアで知られるフリーマン・ダイソン博士へのインタビューも行った。
2021年から科学雑誌Newtonの編集人(編集責任者)を務め、科学のおもしろさと最新情報を広く、わかりやすく、魅力的に伝えるための試行錯誤をつづけている。
1973年生まれ、東北大学大学院理学研究科生物学専攻修士課程修了。

bouncy編集長 津田 啓夢(つだ ひろむ)

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株式会社朝日デジタルラボ
bouncy 編集長
1977年生まれ。出版社を経て、2013年AOLにてガジェットメディア「Engadget」の運営や動画事業の立ち上げに従事。
2018年から動画メディア「bouncy」に参画、2019年朝日新聞社から現職。テック系動画メディアにて多数の企画運営、動画出演も豊富。

日本ガイシ株式会社

野中 健太朗 氏
研究開発本部 DS開発統括部
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電機メーカーにて光デバイスの量産・開発に携わった後に2015年日本ガイシに入社。
半導体結晶成長技術や異種材料接合技術を用いた、デジタル社会(DS)に貢献する次世代ウエハーの研究開発に従事。
社外との協業や共同研究を通じた新技術の開発やニーズ探索も推進している。
1987年生まれ。名城大大学院理工学研究科材料機能工学専攻修士課程修了。

大津 柚紀子 氏
DS事業本部 電子デバイス事業部

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小学生頃より日本ガイシがNewtonに掲載している科学実験シリーズに挑戦し、化学の面白さを知る。
大学では材料科学を専攻し、ナノマテリアルの合成・評価、電子デバイスへの応用について研究。2023年日本ガイシに入社。
高度情報化社会に貢献するハイセラムキャリアなど、電子デバイス関連製品の生産技術開発を扱う部門に所属。独自技術のさらなる向上のための材料・プロセス開発を担当。
1998年生まれ。九州大学大学院総合理工学府Ⅰ類材料理工学メジャー修士課程修了。


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